1924年激動の大正時代、ふるさと八代地域の発展を願い、社会の基盤である製紙工場の八代誘致にむけて、懸命に奮闘したのが、初代社長松木國治でした。
それからいくつもの時代の波にもまれながらも様々な挑戦を続け、地域の発展とともに100年。
松木グループは地域に無くてはならない企業として社会に貢献し、成長してまいりました。
これから世界が、そして日本が大きく変わろうとしている中で、私たちは次の100年を見据えます。
私たちはグループ内外の力を結集し、たゆまぬ技術革新と限りない想像力により、総合物流サービスのあらゆる課題を解決します。
そして、豊かさが循環する持続可能な社会に貢献することを約束します。
社員の一人一人がウェルビーイングな毎日を実感し、互いに信じあい、高めあうことが松木グループの願いです。
「みんな元気で、笑顔」松木グループは新たな一歩をスタートします。